一般化学品・工業材料分析
消防法評価試験
消防法では、「危険物」を火災危険性の性質に応じて第1類から第6類までに分類し、火災の発生危険性と拡大危険性を把握するため保安規制されています。
危険性の性質に応じて類ごとに試験方法が定められています。
当社では、第2類・第4類・第5類の危険物判定試験を行っており、長年培ってきた豊富な経験で分析及び評価を実施いたします。
各種試験以外でも危険物データベース登録申請用 の確認試験報告書も作成いたし ます。 ご要望に応じて、その他の試験 にも対応させていただきます。
お気軽にお問合せください。
- 測定項目
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- 消防法に基づく第2類・第4類・第5類
- JISに基づく引火点等の各種試験
- SDS記載用の危険性評価項目試験
公定法および物性試験
- JIS法
- 日本薬局方
- 医薬部外品原料規格
- 食品添加物公定法
- 熱分析、粉体物性、粘度、軟化点測定 等
目的にあった分析法をご提案し、全面的なサポートを行います。
詳細は、お問い合わせ下さい。